スーパーファミコン奇々怪界-謎の黒マント-の紹介
『 奇々怪界 謎の黒マント 』(ききかいかい なぞのくろマント)は、 1992年 12月22日 に ナツメ から発売された 日本 の ゲームソフト 。 タイトー より発売された『 奇々怪界 』( 1986年 )を、ライセンス契約を結んだナツメが開発、販売を手がけたスーパーファミコン版のシリーズ第1弾である。アーケード版のシステムを基本に、操作性やゲーム性なに独自の要素が加えられた作品で、北米では『 Pocky & Rocky 』の表題で発売された。 概要 本作は、 アーケードゲーム 『奇々怪界』の続編として位置付けられ、前作の後日談として描かれている。 操作体系の一部に独自の要素が追加されており、新しいアクションとして「滑り込み」「お祓いチャージ」「スピンアタック」が導入された。また、本作からライフ制および コンティニュー 制が導入された。 ゲーム内容 [ 編集 ] システム [ 編集 ] お札 攻撃の基本であるショット攻撃。小夜ちゃんはお札、魔奴化は木の葉を用いる。アイテム取得によって拡散弾、貫通弾のいずれかに変化する。 お祓い 敵の一部の攻撃を防御しつつ攻撃にも使える攻防一体の直接攻撃。小夜ちゃんは お祓い串 、魔奴化は尻尾を用いる。お祓いのボタンを押し続けることで、「お祓いチャージ」が使用可能となる。 アーケード版のように歩きながらの攻撃はできず、その場に立ち止まってアクションする。その際は自機の位置の固定ができないため、耐久力の高い敵に当て続けると反動で後ろにずれていく。攻撃力はお札攻撃に比べてはるかに弱く、お祓い自体が緊急回避的な位置づけのアクションであるため純粋な攻撃手段には向いていない。 術(ボンバー攻撃) 画面上の広範囲に強力な攻撃を行う必殺技。開始直後およびコンティニュー直後は1回しか使えないが、アイテムの取得によって最大3回までのストックが可能。小夜ちゃんは威力は強いが上下左右の4方向限定で強力な爆風を放ち、魔奴化は威力は弱いが木の葉を円状に放出して画面中の敵全てにダメージを与える。 滑り込み 進行方向に対して、歩行時の約2倍の速さでヘッドスライディングを行う。その分、移動速度も上昇するが、スライディング後に僅かな隙が生じる。 お祓いチャージ 小夜ちゃん、魔奴化双方に備わった特殊...